住んでみて編

ようやく初年度の年間の水道光熱費ができました。電気、ガス、水道、灯油すべてで年間40万ほど月割りで33000円です。雨水利用と冷暖房機器の効率のよい
使い方で来年はっと減らせるかと思います。延べ床290平米(90坪)ほどの家で24時間空調としてはかなり格安かと思います。

水道光熱費の記録

電灯kw 深夜kw 金額 家庭使用 空調動力kw 金額 発電量kw 売電kw 売電金額 合計電気代 灯油給湯 灯油暖房 ガス立米 水道立米
12月 365 225 12,008 7,008 54 4,471 372 118 3,082 8,397 75 325 7
1月 678 425 22,437 17,437 768 12,074 371 120 3,190 26,321 75 330 25 20
2月 514 236 16,448 11,448 609 10,383 329 119 3,164 18,667 83 310 15
3月 389 256 13,069 8,069 503 9,257 488 193 5,131 12,195 83 159 9 34
4月 460 260 15,079 10,079 515 9,343 413 195 5,172 14,250 53 0 13
5月 310 196 10,286 5,286 93 4,878 477 264 6,966 3,198 9 0 9 39
6月 280 181 9,338 4,338 150 5,471 436 214 5,647 4,162 30 0 14
7月 418 266 13,813 8,813 640 11,036 375 129 3,404 16,445 24 0 6 34
8月 315 241 10,751 5,751 1,267 18,417 539 255 6,279 17,889 16 0 8
9月 415 276 13,802 7,802 442 8,971 462 162 4,275 13,498 16 0 8 108
10月 400 244 13,151 8,151 67 4,627 446 234 6,175 6,603 33 0 11
11月 418 263 13792 8,792 19 4,107 332 173 4,565 8,334 33 100 13 57
年間合計 4,962 3,069 163,974 103,974 5,108 98,928 4,708 2,003 52,485 150,417 530 1,224 138 222
注1 注2 注3 注4

注1:電気代は時間帯別電灯契約です。ホームオフィスとしてサーバー1台、パソコン2台、UPS、ルーター、スイッチングハブ、レーザープリンター、スキャナなどが常時稼動しています。月間288kwは仕事用で使用していますのでその金額分を除いています。

注2:エアコンは動力仕様です。

注3:灯油の暖房分使用量は正確にはわかりません。灯油給湯器に表示される灯油使用量を購入した灯油から引いた分を掲載していますのでタンクの残りは全て使用したものとして表示していますので実際は少ないと思います。

注4:雨水利用兼プールの使用は、プールの工事が終了していないのでまだ開始していない通常の使用量です。7,8月にプールの水を2度ほど入れ替えたので使用量が増えています。

 床暖房の埋設面積は2階全面パントリーを除くの約140u
 24時間換気 セントラル空調は総床面積290u+吹き抜け10u=300u の面積になりますが、天井高も考慮した全体の容積は780立米になります。

太陽光発電

 メーカー      三洋 HIT200B
 システム容量   4kw
 設 置 方 向  南向き
 設 置 角 度  21度           ベストの設置は30度ですから若干効率は2−3%悪いと思われます。

 太陽光発電は年間で約5000kw強の発電量となりそうです。メーカーは三洋のHIT200Wパネルを使用していて容量は4kwです。同容量でシャープの方が10%ほど見積もりが安かったのですが、HPを色々調べていると三洋の方が発電効率が良く、またパネルの設置面積が少なく済むため全て南向きに設置可能(シャープでは全てを南向きに設置できないので発電効率がさらに悪くなると思われる)なので三洋を選びました。実際の比較は出来ませんが、シャープ製での発電予測は4440でしたので5100としたらよりも14%ほど効率がよい事になります。
 動力は別として、事務所使用の電力がなくて、6kwのソーラーを設置していれば電気代は0になっています。

床暖房

 12月は工事をしながら住んでいましたが、正月からは床暖房の気持ちよさを味わいました。床の仕上げ材がフローリング、畳、大理石と3種ありますが、なんといっても大理石の床が一番暖かさを感じます。フローリングは、捨張り合板19mmと無垢フローリング19mmの合計38mmもの厚さがあるため、石よりも断熱がよくなりそれほど暖かくは感じません。また和室の部屋は寒くはないものの、畳が薄手の床暖用ではなかったため、暖かさは全く感じません。畳を引く前はすごく暖かかったのですが畳の断熱性能が良すぎるようです。ちょっと畳の中身を替えないといけません。
 問題は灯油の値段が急騰したためかなりの出費です。またタイマーのセットを当初は24時間回しっぱなしで2月下旬からオンオフの設定を試験していますのでこの冬はもう少し運転方法を研究して燃費を良くするようにテストをしてみたいと思います。しかし我が家の広さでこの灯油使用量なら完璧な高気密高断熱のようです。

セントラル空調

 機種はダイキンの埋め込みダクト式エアコンと熱交換換気システムのベンティエールを各2台づつフロアー別に設置しています。ダクト径も太いので音も気にならず家全体を穏やかに冷暖房してくれて快適そのものです。エアコン内臓の加湿器を設置していますが、冬場は床暖房がメインのため1台したエアコンを回さないと若干乾燥気味になってしまうのが仕方ないところです。ベンティエールの換気装置に内臓するタイプを選んでおけば暖房を入れなくとも換気で加湿をしてくれるので良かったと思います。当初換気装置に付けるか、エアコンに付けるか迷ったのですが、エアコンにつける方が安かったので安いほうを選びちょっと失敗でしょうか。床暖房を使わずエアコンだけで冬場の空調をまかなうのであればエアコン設置で十分かと思います。
 もったいないと思うのは、24時間換気が義務付けられたため、室内の空気が2時間に1回外気と入れ替わるため、熱交換しているとは言え、換気をしないでエアコンを回すともっと電気代が少ないだろうと思うことです。エアコンと換気装置のスイッチを別々にすれば可能でしたが、リモコンが増えるのと費用がかさむので連動にしたので別々には動きません。
 また、南東の角部屋だけが冷房の効きがよくありません。原因は下屋もなく、朝から日当たりが良すぎること、事務所に使用しているため機器類からの発熱がること、玄関ホールと兼用でダクトを割り振ったので風量が少ないことなどです。
 対策は窓の外側でシャッターやテントなどで遮熱するか、天井を開けて風量を増やすためにダクトの途中にブースターを付けるかしかなさそうです。

キッチン設備

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   露天風呂 大型ジャグジー ホテルライクなバスルーム シャワーユニット

ホームシアター

   YAMAHA MUSIC CAST

照明

   LED照明 間接照明


下屋の効果


大理石の床


家具

  ソファー スツール ダイニングテーブル ベッド