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インテリアデザイも自分でやっちゃいました!

キッチン

キッチン

壁沿いに並んだキッチンから勝手口まで。
 奥から下駄箱、家事コーナーデスク、冷蔵庫、電子レンジ、調理スペース、シンク、食器洗い機、ガスレンジ、盛り付けスペースとなっています。

 食器洗い機の前にある椅子は座面を裏返して脚立になる。イタリアのカリガリス社の物。
キッチン

 ダイニング側から見たアイランド兼食卓です。スツールはレザー張りのイタリア製。日本にはこの真っ白なレザーがありません。
 キッチンキャビネットはカナダ製、扉はメープルの無垢材、フローリングもメープルです。
 ステンレスシンクは日本製、カウンタートップは山西黒の御影石です。 
 
ドイツmile社食器洗機

ドイツ製ですが北米向けの物を輸入して使っています。115V仕様なのでヨーロッパの
230Vよりもトランスが手に入りやすい。
 
  左  PANASONIC製、北米向け電子レンジを逆輸   入です。本体の製造はシンガポール製
    さすが北米向けなのがポップコーン専用の
   ボタンがあります。でかくてハイパワー、換気
   扇と下部照明も組み込まれています。 


 右は JENNAIRの冷蔵庫、冷水、クラッシュアイス
     キューブアイスとスイッチ切り替えで出てき
     ます
 
  アイランド

上のアイランド写真のキッチン側からの写真です。
 アイランドには薄型IHを埋め込み。炊飯器はオープンの引き出しユニットに収めています。
    WOLFガスレンジ

 北米の高級住宅には定番のWOLFです。

 ごとくが両サイドで4口、中央にグリルとグリドルがありバーベキューも鉄板焼きもバッチリ、下は特大のオーブン2つ。

 かなりハイパワーなので、ガスメーターに取り付けるガスのレギュレーターがバカでかいです。

さて上記のキッチンの費用です。
 キッチンキャビネット一式(下駄箱からデスク、アイランドに吊戸棚、食器棚すべて入れて約100万+日本製ステンレスシンク2箇所で6万+御影石カウンター18万+食器洗機12万
+冷蔵庫22万+電子レンジ3万+レンジフード25万+ガスレンジ80万+三菱IH10万+カラン2箇所4万の合計で締めて280万でした。設置は家内とふたりで2日かかりました。
 日本のキッチンメーカーで見積もりをとったらキャビネット、シンク、カウンターだけで450万でした。機材を入れると600万超です!

ダイニング


 こちらはキッチンのアイランド側から見たダイニング。イタリアンカペラン社のテーブルと椅子です。12月末から住めるようになりそうとういうことで、椅子とテーブルくらいは必要だと、年末に急遽家具屋に走りました。ラッキーなことにセール中で、ホワイトレザー張りのキャブチェアーに似た椅子は格安で入手、キャブチェアーよりデザインがすっきりとシンプルで素敵です。チェリーのテーブルは傷物ということで3分の1の値段でした。真っ白なレザーはイタリア物でないと手に入りません。

トイレ


 トイレの便器は早くに決めていましたが、タイルや洗面台は気に入ったものがなく、施工直前まで探していたので配管の位置とかがちょっと合っていません。生活しているなかではほとんど気になりませんが。


 設計当初は大便器、小便器、洗面と仕切りがありましたが、同時に使うこともないので仕切りはやめて広々とした空間にしました。床はベージュの大理石(トルコ産中国加工)に腰壁までのタイルはイタリヤ製です。深みがあり一枚一枚違う柄で作られた上品なタイルはやはりヨーロッパ物しかありませんでした。

 大便器は洗浄などの機能を考えると日本製しかありません採用したのはINAX製、小便器は国産ではデザインのいい物がまったくありません、公衆便所やビルの便所等の需要しかないのでしょう、そこでスエーデンのifo社製を採用しました。日本製の小便器をつけていたら、見えないように絶対に仕切りの壁を作っていたと思いますが、曲線の美しいデザインは逆に見て欲しいと思います。左のおしゃれなガラス製の洗面台はなんと日本製!建築当時のTOSTEMの新製品でした。ムラノガラスの水栓カランにマッチしたガラスの洗面台を探していましたがイタリア物は30万以上と高く、格安の中国製コピー物が入ってきていましたが、日本お販売会社が現地の3倍以上の値段で高く販売して、暴利をむさぼっているので買う気になれず、また適当なサイズがなく困っていたところ、ようやく新製品を国産で発見したのでした。


バスルーム

 メインの展望風呂と洗面です。


 浴槽は当初TOTOの1600径の物で設計していましたが、浴槽だけで定価120万ほどします。値引きも35%と高級品とされるのは少ないのです。JACSONなんかは200万もして値引きは5%ほどと全然話になりません。一度型を作れば製造コストはFRPとアクリルで成形するだけです。ヨットに乗っているので、FRPとアクリルの材料代なら数万円、ジェットのモーターにバルブやLEDの照明、裏側の保温材に制御パネルと人件費を考えても30万まででしょう。後は開発費やショールーム等広告宣伝費です。需要が少ないのもあるでしょうがあまりにも足元を見ています。ホテルなどに販売する価格は宣伝と実績を誇示するためだと思いますが、3分の1以下とゼネコンの友人に聞きました。
 国内では話にならないので、これも直輸入することにしました。実際に配管やモーターの電気の問題などが心配で国産にしていましたが急遽変更です。物は本家本元の代名詞にもなっているJACUZZI社の浴槽です。ジャグジーという発音では英語で通じませんでした・笑、ジャックーズィっていう発音です。
 お値段は現地渡しで$3800でした。購入時の為替は105円なので399,000円です。コンテナ積込費、コンテナ代(家の資材と一緒に)と国内運賃、関税消費税、7万程度で47万といったところでした。しかしTOTOよりサイズが1800径と大きくなったのでシャワースペースが狭くなりました。
  風呂場洗面ともに床暖が埋設してあり冬でも寒くありません。洗面の横にはタオルを乾かすヒーターパネル(上写真)を設置。


風呂場の洗面スペースです。ドイツハンザ社のムラノガラスを使った素敵な水栓カランです。レインシャワーを探している時に発見してしまい、惚れ込んでしまいました。
 しかしHANASAの水栓を扱っているとこを探してもなかなか見つかりません。ようやく輸入元が分かりましたが、最初は新製品で国内では未発売と断られ、工事が長引いたので、翌年にまた問い合わせすると、在庫はなしで取り寄せで販売とのこと、さらに3ヶ月待ちで値段は24万と言われ驚き、それで国内購入はやめです。
 しかたなく、学生時代のドイツ語辞書を引っ張り出して、思い出しながらドイツ語でネット検索。ようやく販売会社を見つけ英語では通じないのでドイツ語メールでやりとりの末送ってもらいました。
 日本では定価24万現地では8万です。なんと3倍の値段で販売しています。在庫も持たず受注発注でそれも数ヶ月を待たせて船便で送って3倍です。空輸で送らせたので4万ほどかかりましたがそれでも10万円と国内価格の半値以下です。
 こんな値段差なら販売しようと3つだけ余分に手持ちがあります。よろしければお分けしますので必要なかたはBBSにでも書き込んでください。

ヤフオクにも出しました。
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m37706297


 洗面の上部の照明は天井にスリットを設けた間接照明です。ガラスに映りこまずにまぶしくありません。
また洗面の巨大なガラスは壁の大理石の施工面積を減らしてコストダウンする意味もあります。
風呂場と洗面の仕切りもガラスにする方が、風呂場の壁のタイル仕上げと洗面側の壁の仕上げなどを考えると一枚で両方仕上げになり防水機能もあるガラスが安上がりでお勧めの方法です。


 普通の液晶TVを設置しています。風呂専用は、10インチ程度と小さくて、値段は高いのはご存知でしょう。洗面と風呂がガラスで仕切られているので、向きを変えるだけで風呂場から見れます。これで、風呂専用より格安の普通の液晶TVが使えます。天井には(写真右)調光ダウンライトとマリンユースのパイオニアの防水スピーカーを埋め込んでいます。

 上部にレインシャワーが付いたHANASAのシャワーカランです。六本木ヒルズのHAYTTがオープンしたときに、割引招待券を貰い泊まったことがあったのですが、その時初めて使ったレインシャワーが気持ちよくて、どうしても家にも欲しいと探しましたが、その当時は同じブランド(後で分かりましたがドンブラハというブランドでした)の物を見つけることができず上記写真のHANSAの物にしました。DORN BRACH


セカンドバス

 2階の主寝室からウォークインクロゼットを挟んだ場所に設置したセカンドバス。風呂から、トイレ、洗面、化粧台、乾燥機、洗濯機>バルコニーへと一直線でつながるレイアウト。いわゆるホテルライクにスイートルームという感じ。欧米のように間取りはいずれ3ベッドルーム2バスという表現になるでしょう。LDKは当たり前。ベッドルームとバスルームの数がいくらあるかで家の値打ちが左右されます。


 ちらかってます、失礼。左のバスタオルのところは温水のパネルヒーター兼タオル掛け。1階の大理石は床暖房が全て入っていますが、2階なので床暖房なしでパネルヒーターだけ。風呂のタイルはinaxのサーモタイルで冬場でも冷たくないのですが、やっぱり大理石はつめたい!24時間空調で室温はこの洗面所も22〜23度ですが、大理石の床の足ざわりの体感はやはりつめたい。それで冬はマット敷きになります。

 洗面、化粧台、洗濯機カウンターとつながっているキャビネットもキッチンと同じカナダのメーカーで注文した物。カウンタートップはデュポンコーリアンという元祖の人工大理石。しかしこれが高かった、本物の大理石で中国発注した方がやすいという時代です。

 床はタソスホワイトという大理石で風呂の壁の大理石はビアンコカラカ。タソスは吸水性が低く水回りでも大丈夫。ビアンコも低い方だが湿気がぬけないとサビが出ることがあるので床はタイル仕様。


 乾燥機と洗濯機はドイツのミーレmiele製。こちらも北米仕様で建築資材と一緒にコンテナーに積んで輸入。洗濯機が$1,250 乾燥機が$1,350
と日本のほぼ半値。これだけを輸入すると運賃通関国内運賃などで15万ほどはかかるのであまりメリットはない。家の資材と一緒に運ぶと金額割りでは15%ほどかかるだけなので超お得。さすがに洗濯機の元祖、生地は痛まないのによく落ちる!ウールもシルクもokですごい。引越しするまで洗濯物はやっぱり天日でほさなきゃ!と言っていた家内も、深夜電力でつかえば一回40円ほどの電気代だと知ってからはほとんど乾燥機のお世話になっている。


 洗濯機と乾燥機の反対側には泥んこ物を洗ったり、着け置き洗いのためのスロップシンクを設置。


リビング

  リビングの写真でーす。真ん中は引っ越したばかりの時、左はやっと半年経ってソファーが入った時、まだガラス棚も取り付けていません。引越し荷物も散乱しています。ガラス屋さん早く来てくれ〜。
  リビング前面の窓上のスリットからは120インチのスクリーンが降りてきてホームシアターに変身します。窓の両サイドにあるスピーカーは、30年近く前のパイオニアの銘記です。いいものは長く使えますね。左はリビング上の吹き抜けです。吹き抜けの窓はリモコンで開け閉めします。夏は窓を開けると風が前(南)から入り後ろ(北)へと抜けて行きます。そのときにリビングの暑い空気が上昇して一緒に抜けて行き涼しくなります。冬場は日が差し込みポカポカします。吹き抜けのおかげで、リビングの床暖房の熱気が上階へと空気が対流して上階も温めてくれます。床暖房がなく吹き抜けだけだと熱が上に逃げて寒くなりますが、床暖房があると全くちがいます。





 住み始めて7ヶ月も経って、やっと手に入れたB&B風なイタリアンモダンなソファー!もちろんアルフレックス、BBitalia、カッシーナ、FLEXFORM、MALTNI等などあちこち見て回りましたが、これだけのセットになると150万以上!一時は直輸入も考えましたが、ヨーロッパからのコンテナにソファーだけ載せて運ぶにはあまりにメリットがないのです。よく似たものは販売されているものの、大きさはどれもこれも小さくてイタリア物と同じ大きさはありません。家具屋さんに聞くと売れない!なぜならお家に入らないそうです。特にマンションなどは3m以上になるソファーはエレベーターに乗せれません。だからあまり売っていないんですね。
 このソファークッションなんと中は全て羽毛です、もちろんカバーリングシステムなのでフレームから生地を全て外して丸洗いできます。ソファーが安かったので、交換用に写真のフランス製生地ともう一枚ベロア地の生地の2つを買いました。 下の搬入時の写真は元々の生地です。

 

 ソファーの搬入のときの写真です。↑  1つだけでも幅2300 奥行き1100もあり、ベッドになるくらいです。もちろん搬入は購入したトラックのユニックレッカーです!



和室
ジャパニーズルームは、リビング、応接、寝室と多目的に使えて便利ですね。また外国人ゲストの寝室として重宝しています。

  まだまだ完成しておりませんが、2x4住宅にしては本格的な和室です。柱で強度を持たせる在来工法ではないので、壁に開口制限があるので障子の幅とかがちょっと小さく無理もあります。もともと10畳で掘りコタツは中心にくるはずでしたが、岩盤のため8畳に縮小したので位置が真ん中ではありません。欄間もまだ入っていません。突き当たりの照明はイサムノグチデザイン。白い玉石のところには蹲か水琴窟の手ごろなものが見つかれば置きたいなと思っています。掛け軸も必要ですね。買い物の楽しみが出来ました。

 クロスじゃない本物の入洛壁、広縁の天井は足代張り、床はメープルのフローリングですが和室にも似合います、和室の天井は秋田杉の格天井、柱や長押は吉野杉、京都の棟梁が来て3週間ほどかけて作ってくれました。普通の洋室なら3日もあれば終わりですが、和室は材料も手間も大変高くつきます。


2階の廊下

 ちょっとお気に入りの2階の廊下。せっかくの無垢のメープルフローリング、ただべたで張っても面白くないので、クリアー仕上げと色つき仕上げの床材をを混ぜてデザイン張りです。無垢物の乱尺張りでしか出来ない仕上げ。

 フローリングのちょっと赤みがかった茶色に合わせて建具もペンキ屋さんに塗装してもらいました。




HANSA 水栓カランの接続写真です。


ガラス洗面台の接続の様子です。真鍮のパーツがヨーロッパ規格の管と日本規格の管を接続するアダプターです。
日本のジョイントメーカーに旋盤で真鍮削り出しで作ってもらいました。




洗面台下の排水の様子です。白い防水テープの上が洗面台に付属してきた排水口
その排水口に、HANSA付属のポップアップパーツを接続。下の白い防水テープ以下
は、水道屋さん手配のPトラップ。




こちらは風呂の洗面台のしたの接続の様子です。止水栓からフレキ管でアダプターまで延長しています。